どんなコラボが人気なのか?組み合わせバリエーション

5月 29, 2021

コラボ企画人気

今やありとあらゆる分野でコラボレーション商品やイベント、サービスが展開されていますが、特に人気のコラボ企画はどんなものなのか?
どんな業種で組み合わせの可能性があるのか、実際のコラボ事例を挙げながら解説します。

ゲームのコラボ企画

コラボが流行してきた先駆けといえばゲーム業界といえるでしょう。Googleトレンドで「コラボ」の検索数が増えてきたのは2013年ですが、この頃からスマホゲームアプリ「パズドラ(パズル&ドラゴン)」のコラボ企画がスタートしており、パズドラコラボの影響は非常に大きなものであったと考えられます。
パズドラは、2013年以降さまざまなアニメとのコラボを展開しており、現在も人気を集めています。

この他、モンスト(モンスターストライク)でも鬼滅の刃や、エヴァンゲリオンなど様々なアニメとのコラボが展開されており、人気となっています。

アニメやキャラクターコラボグッズ

人気のアニメやキャラクターが、既存ブランドや商品、サービスとコラボするという方法も多くあります。
Tシャツや文房具、マグカップなどにキャラクターをプリントすると大きな手間をかけずにグッズが制作できるため、コラボ企画が進めやすいというメリットがあります。この場合、コラボ限定の描き下ろしイラストをデザインすることで購買意欲を高めることにも繋がります。

特にキャラクター誕生から○周年といった記念の年には、キャラクターコラボグッズの発売が複数立ち上がり、話題を集めてます。

例えば、2020年は「ドラえもん」が50周年の節目の年であったため、ユニクロやサンリオ、百貨店、雑誌など様々な業種とのコラボレーションが展開されました。

ブランド・企業コラボ

ファッションやインテリア、食品、家電など企業やブランドがコラボした企画も新鮮で人気を集めることが多くあります。

例えばアウトドアブランド「コールマン」とファッションブランド「ニコアンド」がコラボしたアウトドアグッズの発売や、自動車メーカー「フォルクスワーゲン」とスロベニアの家電メーカー「ゴレニア」がコラボした冷蔵庫の発売など、定番のブランドも新しく目を引く商品が開発されています。

自治体とのコラボ

自治体とキャラクターや企業がコラボするケースも年々増えており、話題にあがるようになりました。
佐世保市×艦これ

2019年には長崎県佐世保市の「佐世保地方創生プロジェクトチーム」と人気シュミレーションゲーム「艦隊これくしょん -艦これ-」のコラボイベント『艦これ佐世保鎮守府巡り2019』が開催されました。
イベントをきっかけに、多くの艦これファンが佐世保に集まり、にぎわいを見せました。

公式サイト:https://www.city.sasebo.lg.jp/soumu/hishok/iken_8598.html岩沼市×ハローキティ

宮城県岩沼市では、2021年11月1日(月)で50周年を迎えることを記念して、誕生日が同じというご縁でハローキティが同市の応援大使に就任しました。宮城県でハローキティとのコラボは、同市が初めてということです。

岩沼市公式サイト:https://www.city.iwanuma.miyagi.jp/shisei/shisaku/keikaku/2020-1228-1559-22.html

サンリオ公式サイト:https://www.sanrio.co.jp/news/kt-city-iwanuma-20210422/

コラボバリエーション~あらゆる分野で広がる可能性

キャラクター、企業、自治体、大学などコラボレーションのバリエーションは多岐に渡り、あらゆる可能性が広がっています。
現在、最も多いコラボは「キャラクターコラボ」です。しかし今後はキャラクター以外のコラボも活発になっていくのではないでしょうか。

コラボのバリエーション例

ゲーム・アプリ×キャラクターファッション×キャラクター
スニーカー×キャラクターキャラクター×キャラクター
自治体×キャラクター食品×キャラクター
コスメ×キャラクター官庁×キャラクター
ミュージシャン×商品家電×ファッション
メディア(TV,雑誌、WEBなど)×ブランドyoutuber×タレント
企業×大学企業×学生